2026.06.24
【草津市・栗東市】胃がん検診(胃カメラ)に対応。鎮静剤なしでも苦痛を抑える専門医の検査

ご自宅のポストに、市から送られてきた「がん検診受診券」の入った封筒は届いていませんか? 「胃カメラは辛そうだから…」と、封筒を開けずにそのままにしている方もいらっしゃるかもしれません。
当院では、草津市および栗東市の「胃がん検診(胃内視鏡検査)」を実施しております。対象となる年齢の方(主に50歳以上)は、市の補助により非常に少ない自己負担で精度の高い胃カメラ検査を受けることができる、とても大切な機会です。
「先生、市の検診でも『眠っている間の麻酔』は使えますか?」
これは、当院で一番よく聞かれるご質問です。 結論から申し上げますと、市の厳格な規定により検診枠では鎮静剤(眠る麻酔)を使用することができません。
「えっ、じゃあ痛いからやめようかな…」と不安になるかもしれませんが、ご安心ください。当院では内視鏡専門医の技術と丁寧な局所麻酔で、苦痛を最小限に抑えます。また、鎮静剤を使わないからこそ「当日は自分の車で来て、そのまま車で帰れる(専用駐車場完備)」という大きなメリットもあります。
※どうしても眠って受けたい方や、すでに胃痛がある方は、検診ではなく「保険診療」で対応可能です。
胃がんは、早期発見できれば決して怖い病気ではありません。お手元に届いた受診券を無駄にせず、当院の専門医による検査で「おなかの安心」を手に入れませんか?
当院で「胃がん検診」を受ける3つのメリット
当院では、市の検診であっても通常の診療と変わらない、質の高い医療を提供しております。
内視鏡専門医による見逃しのない検査
「検診だから」と流れ作業にすることは決してありません。日本消化器内視鏡学会の「内視鏡専門医」である院長が、お一人おひとり丁寧に、小さな異変も見逃さない精度の高い検査を行います。
先進の内視鏡システムによる短時間・高精細な観察
内視鏡分野でトップシェアを誇るオリンパス社製の先進的なシステムを導入しています。がん特有の色調を浮かび上がらせるNBI(特殊光観察)技術と高精細な画質により、胃の中を素早く観察し、検査中の負担(時間)を最小限に抑えます。
「南草津駅徒歩4分」&「駐車場11台完備」
当院はJR南草津駅から徒歩4分という好立地にあり、さらにクリニック専用の駐車場を11台完備しております。お仕事の合間や、お買い物ついでに車でスムーズにご来院いただけます。
知っておいていただきたい「市のルール(鎮静剤について)」
ここで、市の検診をご予約いただく際によくあるご質問にお答えします。 「普段の診療でやっているような、眠っている間に終わる麻酔(鎮静剤)は使えますか?」というお問い合わせです。
結論から申し上げますと、市の胃がん検診では、自治体の厳格な規定により「鎮静剤」を使用することができません。 これは当院の都合ではなく、市民の皆様に画一的で安全な検診を提供するための公的なルール(検査後のリカバリーの必要性やリスク管理のため)によるものです。「自費で追加料金を払うから麻酔をしてほしい」というご要望もお受けすることができません。
鎮静剤なしでも「苦痛を最小限に抑える」当院の工夫
「麻酔ができないなら、オエッとなるのが怖くて受けられない…」と諦める必要はありません。当院では以下の工夫で苦痛を軽減します。
- 吐き気(咽頭反射)の原因となる喉の奥を極力刺激しない、専門医による繊細なカメラ操作。
- 喉の感覚を麻痺させるゼリーやスプレーによる、時間をかけた丁寧な「局所麻酔」。
逆にメリットも!「当日はご自身で運転して帰れます」
鎮静剤を使わない最大のメリットは、「検査終了後、すぐにご自身の運転(車・バイク・自転車)で帰宅できること」です。 鎮静剤を使用した場合、安全のために当日は終日運転が禁止されますが、市の検診であればその制限がありません。当院の駐車場に車を停め、検査が終わったらそのままご自身の運転で帰宅できるため、車社会である滋賀県において非常にスムーズに受診していただけます。
【ご注意】市の検診の対象外となる方について
市の胃がん検診は「無症状の方の予防・早期発見」を目的としているため、以下に当てはまる方は、規定により市の検診枠では受けることができません。
- 現在、胃腸の症状(胃痛・胸焼けなど)があり、治療や通院をしている方
- 過去に胃や十二指腸の手術(全摘など)を受けたことがある方
- 血液をサラサラにするお薬(抗血栓薬など)を飲まれている方
- 妊娠中、または妊娠の可能性がある方
※詳しい条件につきましては、当院のWeb予約サイトにてご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。
「どうしても眠って検査を受けたい」「症状がある」という方へ
上記の対象外に当てはまる方や、現在「胃が痛い」「胸焼けがする」といった何らかの症状がある方、大津市など他市にお住まいの方は、市の検診ではなく、健康保険を使った通常の診療(保険診療)として胃カメラを受けることが可能です。 この場合であれば、当院の強みである「鎮静剤を使用した眠っている間の検査」を行うことができます。
「市の検診枠で受けるべきか、通常の保険診療で受けるべきか迷っている」という方は、問診時に最適な方法をご提案しますので、まずはお気軽にご相談ください。
よくある質問(Q&A)
Q. 草津市や栗東市の胃がん検診で、鎮静剤(眠る麻酔)は使えますか?
- いいえ、各市の規定により、検診枠では鎮静剤を使用することができません。ただし、どうしても鎮静剤をご希望の方や、すでに胃腸の症状がある方は、「保険診療」として鎮静剤を使用した検査が可能ですのでご相談ください。
Q. 草津市・栗東市の胃がん検診の対象者は誰ですか?
- 基本的には、各市に住民票があり、今年度50歳以上になる方(かつ、前年度に市の胃がん検診を受診していない方など)が対象となります。年齢や条件の詳細は自治体によって異なりますので、お手元に届いた受診券や、各市のホームページをご確認ください。
Q. 費用はどれくらいかかりますか?
- 市の補助が適用されるため、通常の保険診療や自費での人間ドックと比べて、非常に少ない自己負担(69歳までの方:3,100円、70歳以上の方:無料)で受診していただけます。お手元の受診券にも記載されておりますのでご確認ください。
Q. 検査当日は、朝ごはんを食べて行ってもいいですか?
- いいえ、当日の朝食は絶対に食べないでお越しください。 胃の中に食べ物が残っていると、正確な観察ができず、検査を中止せざるを得ない場合があります。お水などの透明な水分は飲んでいただいて構いませんが、詳しい制限時間や注意事項については、ご予約時にWebサイトに記載、お電話なら注意事項をお伝えしますので、しっかりとお守りいただくようお願いいたします。
Q. 検査自体にかかる時間はどれくらいですか?
- 胃カメラの観察自体は、通常5〜10分程度で終了します。 鎮静剤を使用しないため、検査後にベッドで休んでいただく(リカバリー)時間が不要です。お着替え後、結果説明をお聞きいただいた後はスムーズにお帰りいただけます。
まとめ:受診券は「命を守るパスポート」です
胃がん検診の受診券は、期限が切れると使えなくなってしまいます。 封筒を開けずに放置している方は、ご自身の命を守るためのパスポートとして、ぜひ有効にご活用ください。
「鎮静剤なしでも、思っていたよりずっと楽だった」と思っていただけるよう、当院の専門医とスタッフが全力でサポートいたします。 ご予約はお早めに、Webまたはお電話にてお待ちしております。
24時間受付中!Web予約はこちら LINEで簡単予約・お問合せ
南草津おなかと胃大腸カメラのクリニック 〒525-0050 滋賀県草津市南草津2丁目3-11 JR南草津駅より徒歩4分/土日診療あり/駐車場11台完備
